2019年9月2日月曜日

本人の意思ではない 


村山先生の追悼として・・自分も基本に戻って
勉強したいと始めた 師行講座ですが

先生の講座の一言一句を聞き、復習すると
まだ先生が生きていらっしゃるかのように感じます。
そして今更ながらに
先生が私たちの何を見て話しをされていたのか?
先生の言葉の裏にはどういう意味があったのか?
それが今になって わかることが本当に嬉しいです

今回の師行講座の中で、
何度も先生が話されているワードがあります。


鑑定の仕方。我々は人間を相手に話してますが、相手の裏にある〇〇
〇〇に話してる。そこがむちゃ大事。
人間業ではない。これが身についてくると人が増えてくる。

こちらはこの違いの本人の意思ではない、〇〇の断定なんです
それをじーっとみて、あああ、このやろうこうなの?
じーっと〇〇の動きの声を聞かなきゃだめ
じーとみて〇〇の声をきいてるわけです。
〇〇のはたらきをそこからてるわけです。

〇〇のコラボレーションを鑑てるわけですよ。
つまり〇〇と人間とのコンチェルトが、協奏曲、
この間に働く働きをじーっと静かに鑑ている。
鑑定の鑑は、鑑る、そこなんです。
〇〇の働きを鑑る

私の言葉遣い注目してね。鑑定する素人はわかりませんよ。
みなさん僕の言葉、注目したほうがいいですよ。
好きと愛は違うんじゃないですか()
そういう言葉遣いの使い分けがありますから、
微妙なニュアンスがある。
ちゃんと考えて使う。・・・・人間が理解しているかどうかはどうでもいいんです。どのみち理解できませんから。
こんなこと。そうでしょ。
今みなさんに言ったって半分でしょ。
だから、鑑定する人にはわかりませんよ。
だけど〇〇に話をしていますから、
ちゃんと言うべきことは言うべきです
そうか・・・!と
ハッとする瞬間がまだまだたくさんあります。

〇〇に入る言葉は師行講座のラストの回で紹介します

9/3の師行講座は、
2007年の師行講座の月命盤の活用をやります。

2014年に同会と子供の産み分けについて
やっていますが、その時の内容とは
一部分だけ同じ内容はありますが
(子供の産み分けを何で見るか?)
それ以外は新しい内容になりますので
再受講の方は、
3000円引きで4000円とさせていただきます。

【内容】
l  傾斜のポイント
l  同会のポイント
l  月命盤でみる男女の産み分け
l  男の子が欲しい場合、女の子が欲しい場合
l  難産になるケース
l  生まれてくるはずのない例外の場合の見方
l  月命盤は恋愛の失敗と困難をみる
l  結婚した後はどうみる?
l  苦労する職業
l  安心する場所や事柄の見方

などです。

9/3 スカイプで 1330
7000

そして
〇〇に入る言葉は村山先生の生徒さんなら皆ピーンと来るとは思いますが
9月の17日の三合法の回で
みっちり先生の鑑定の極意をお伝えします。

9/17 1330
l  三合吉方の取り方 生 旺 墓
l  引っ越しの吉方をよむ
l  病気の鑑定と出来事の鑑定
などです


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