2016年10月5日水曜日

自分を整えることが実は世界を整えること

この3週間の間に起きた出来事は
あまりに濃すぎて
なかなかブログにも載せられないほどでした

ただ・・・言えることは

目に見えなかったものが繋がり始めているということ・・・

「くう」という映画も惹かれて見に行ったのですが
見に行った時に出会った人に意味があると思えたし
どこで観たのか・・という淡路島という場所も
父の命日だったということも
私が自分で決めたというより
そのくじを引くように仕向けられていたかのように
何もかもが必然のように感じられ
その一瞬一瞬がとても心地よい旅でした

急遽京都に泊まることになり
そこで出会った「カタカムナ」や
そこに来ていた方との出会いも
きっと前世でどこかで会っているはず・・・
と言っても過言ではないほどに
初めて会ったとは思えないほどで
能だとか古事記とか
「和」というものを
意識させられる出来事ばかりが起きてきました

大阪では急遽村山先生が休講になったので
知り合いに連れて行ってもらった
カフェローデストンでは前世を見てもらい・・

今までの夫との縁や子供との縁
前世での職業から
私の今世での学びとか方向性が見えてきました

算命学でも
九星気学でも
インド占星術でも
私は一人で行きていけるので
結婚というものにはむかないということは
何度も聞いていたけれど
「くう」を観たせいなのか・・
中野さんのセッションのおかげなのか・・
すっかり恋愛とかに興味がなくなってしまいました・・・

もっと・・・
自分を整えることに意識を向けたい・・・

私が私らしくあることで
周りがそれに共振共鳴して整っていくというイメージといいますか・・・

何かに意味をつけたり
現象について考えたり
これってこういうことだよねとか
これが正しいよね・・・

なんてものは  ない
 ということに気がついてしまったというか・・

やはり言葉で表すことすら難しいと思ってしまう今日このごろです

考えることを辞めて
お願いしますと任せてしまったら
欲しい以上の情報や人が集まってきて
ちょうどよい
感じなのです・・・

そう・・・

ちょうど 良い加減

冷たいように感じてしまうかもしれませんが・・・

病気だから治してあげたいとか・・

困っているから助けてあげたいとか・・

ネガティブなことにフォーカスができなくなってきています・・・

というのは・・・病気や困っていることが邪魔なことではないから・・・

陰の中にある・・陽

陽に気づくには陰が必要なのかもって・・

「くう」のセリフの中に

闇は真実を知っているが、光は真実を知らない

だったかな・・・

起きるべくしてただただ起きているんだということに

私は何ができるのだろうと・・・

私はただただ・・・それを観ている観客にすぎないんですよね

私は私がしたいことをただひたすらに していくだけですね・・・

そういう気持ちになるのが 覚醒だとしたら

貴方もそれに出会うチャンスがあります

なんか・・・「君の名は」の

僕のの心が僕を追い越したんだ

っという・・・感じです


私の生まれ育った岐阜の各務原で

「くう」の上映会をします

12/18日 空けといてくださいね

体験してください・・

言葉では説明できない世界です・・・

協力してくださる方 ぴんときたかた・・

なにせ私イベントなど初めてのこと・・

サポーターとなってくださると嬉しいです










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