方位を見るのは鑑定じゃない○○を観ることを鑑定という

方位を出すのは鑑定と言うのではない

吉方は割り出すだけ。

 

物理的に判断できますから。

 

鑑定になるとグッと奥へ入っていきます

 

やっぱり氣学って気の学問だから心なんですよね

 

だから普通の鑑定士は、

物の動きしか見ないんですけど

我々は、心を立て直すことがポイントな の

 

顧問契約を結んでいた人だけに

年に4回行われていた

プロフェッショナルセミナーで

語られた言葉です。

 

 

新しい事業を始めたいんです

お店を出したいんです

という相談を受けたときに

何を見ていますか？

 

「その方位なら吉方だから良いですよ」

ですか？

 

それは鑑定とは言えません。

心を観ることできてますか？

 

吉凶なしの方位の場合はどういう意味があるのでしょうか？

 

年盤と月盤がありますが、どこをどうみてますか？

自分の運勢と仕事の見方の違いが判りますか？

 

最大吉方が一白だとして

事業も一白方位で開業させますか？

 

あなたは相手にどんな質問をしていますか？

 

あなたが講師なら、生徒さんが減る原因はなんでしょうか？

 

先生の視座はとっても高いので

普段どこを見ているのか？

授業では決して誰にも言わないようなことを

実はたくさん教えてくださいました。

 

村山先生の言葉を借りれば

気の背負い方が見えてくるんだという言葉を使われていたのですよね・・

 

2015年に教えていただいた

出店に関する鑑定の仕方

新しく起業する人を鑑定する時

お店出すとか支店出すとか

自宅で開業するとか

いろいろなケースを

今回特別に公開させていただきます。

 

初級、中級のレベルの学びは終わっている方

星の象意が理解できている方

線路が理解できている方

姓名鑑定が理解できている方

地相が理解できる方

 

鑑定は複合技ですので氣学しかわからない

初級しかわからない方はご遠慮ください

 

8月31日（火）　　　AM　10時～

9月10日（金）　　　PM　13：30～

2回で完結です。