2020年11月10日火曜日

2020年振り返りながら恵方参りについてもお話ししました

 2020年の振り返りセミナーが終わりました。

遁甲盤をみて、自分のお役目が何か?
それができているか?
どのようにそれを克服したらよいか?を
星の活用として、どのような見方をするのか?を
説明させていただきました.

自分の上に乗る星にどのような影響を受けるのか? 
対中の星、中宮の星、両隣の星などの
見方が分かれば、本などがなくても毎月の自分の役目と、
どのように過ごせばよいのか?がわかるようになります。
2021年の展望と開運の見方も、
それを参考にしてもらえたらと思います。

また恵方詣りについて、お稲荷さんについてなども説明させていただきました。

恵方参りは十干のある方位なので、願いを叶える力があるといわれていますが、
天からのお役目を授かるという意味もあります。
このお役目とは自分を活かすチャンスです。
日頃の生活の中で、天の気、地の気 人の気と3つあるのが少しずれていくのを、
自分自身が天地のリズムに合わせ一体化するというものになりますので、
どうぞ、残り3か月のお役目を果たせるようにしっかりとチャンスを見抜き、
乗る勇気を与えてもらいましょう。

ちょっとここは・・・と気になる神社もあれば、たくさんの神様が祭られている神社もあります

自分が神様とつながるという意識をもって行けば
その願いの関連の神様につながり
自分のお役目を認識できるようなチャンスが
来ると思います。

不安で行くと、結構神社には、
神様になりたかったけどなれない見えない存在たちもいらして、
いろんなことをささやくのもいます・・・
小さい神社では神様ですらいないというところもあります

でも大きなところは大体は大丈夫なはずです。

もちろん教会でもよいです。
明るい気持ちで明るい時間帯に行かれてくださいね

10回 口に出してお願いしてみることは叶うという字の通りです

心の声を聞いてもらいましょう
オウム返しのようになって自分に返ってきます
だから神社には鏡があるのです

自分の親に会いに行くようなものなので
「元気にやってね」といえば
「元気にやってね」と応援が返ってきますよ。

来年は丑の停止、未の破壊で先が見えず、目標の九紫は陥入して
問題は山積み。六白七赤ともに暗剣殺がついて暗くなりがちです
そういう不安感ただよう2021年の前に、
自分のやることをやり、あとは宇宙の力、外気に
活かしてもらう様に委ねるという生き方も
謙虚な生き方かなと思っています。


12/21の冬至 そのあと3日くらい、
1月15.16日の日盤切り替えの前後1週間の間は、2020年の
お礼参りとして行かれるとよいかと思います。

今回のセミナーはお忙しい方のためにも、
音声でもお送りします。ダウンロードして、
移動中や家事の最中に聞き流していただければと思います。

2021年の展望と開運のセミナーは1/15日 13:30からです。

また、秀夏塾の講座はお忙しい方のために、
座って勉強する時間もない・・という方は 
音声のみでの受講も可能です。もちろん動画も録画を送りますが、もしも必要でしたら、
音声のみもお送りしますので、ご希望の方はお尋ねくださいね。

0 件のコメント:

コメントを投稿