2022年12月24日土曜日

次はあなたの番 やり方より在り方の世界へ・・・・未来からあなたの夢があなたにやってくる方法

12月22日冬至の

TOMA LIVE 2022 - Connect a New World - Layer:16

ゲストで参加させていただくという
夢のようなプレゼント
ご来場いただいた皆様
スタッフの皆さま
バンドやゲストの皆さま
そして總水とおまさん
ありがとうございました。
 
前日まで
体力やのどの調子も
戻ってなくて
声があまり出ず 発声練習も
歌の練習もできずできて、
前の晩も眠れずで
当日のリハで
久しぶりに歌い
どしょっぱなから歌詞もとび
その後とおまさんのリハみるより
「一人楽屋で練習したほうがよい」?って
迷いました。
 
昔 ミュージカルカンパニーで
ラッキーにも研究生なのに
本公演に出られるということになり
私が出ない場面で、
他の皆の稽古の場にいた時
「観てる暇があったら練習しろ」と
指摘されたことがあり
その時のトラウマがずっとあったから。
 
でも、
以前もとおまさんのライブに行くか?
翌週の自分のステージの練習するか?
というときに
とおまさんに
「どっちでも良いよ~」と言われてのを思い出し
 
「私がする」「私がやる」「手出すする」
というのを放棄するような流れがずっと来ていたので
ここはとおまさんのリハを全力で踊って楽しもうと思って
楽屋に戻らず
波動を全身に受けてから、本番に臨みました
 
いつもは歌詞忘れてしまうからの恐れがあったのですが
今回は、「大丈夫」と
歌詞カードももたず歌えました・・。
 
緊張で声は震えてましたが
観客の皆さんがほとんど会った方ばかりだったおかげで
安心して最後まで歌えました。
 
レイヤー一緒に16まで走った仲間
 
私もオンライン含め全制覇。
 
次は観客の中にいる人が
皆 それぞれに舞台が用意されるんだなって
今の私は知っています。
 
去年のとおまさんのように。
 
去年mahouronを卒業した後の
コンサルでまた歌を始めるということになりました。
 
鎌田さんのレッスンを1月から受け初め
とおまさんのいきつけの美容院で
髪型を変え
衣装を作ってもらい
一流のバンドで演奏してもらい
先にこの12月の絵が
最初からできあがっていたことに今気づかされます。
 
今年
4度ほど歌わせていただく機会をいただいておりました。
 
最初は足がすくみ緊張で
初回だから許されるというパフォーマンス。
とおまさんのピアノ伴奏に
助けてもらってやり遂げました
 
二度目は緊張のあまり直前に
とおまさんに気魂入れてもらって
なんとか舞台に立ち
とおまさんの伴奏もされていた
憧れのYUKAKOさんの胸を借りての
ファーストコンタクト大阪でした
(そのかいあって・・
 今回オーストラリアで
 UFOとファーストコンタクトできました)
 
3度目は舞台袖で思わず泣きそうで
そのまま出演した、広島
mahouron同期の有快ちゃんに
ピアノ伴奏をお願いしました。
楽屋でエメラルドタブレットの講師大井映理子さんや
mahouronの講師のわたるっちとご一緒したり
講師でもありヘアメイクもされている
ゆかりさんにメイクもしていたけて
感動したものです・・。
 
4度目はOTONAミュージック
コーラスも入って 有快ちゃんのピアノと
リハーサルから楽しくて
本番でも楽しむという余裕が出てきました。
 
そして今回
冬至の銀座。
 
毎年いいな~
子どもがいるから行けないよな~
東京遠いからな~の
言い訳だらけで行けなかった私が
観客ではなく
ステージで初参加となりました。
 
とおまさんと、まきょんちゃんと めぐちゃんが
オーストラリアのペンギン🐧村で
買ってくださったネックレスを付けさせてもらい
感無量でした。
 
「超次元トリッパー☆イシュタール」とは・・

過去、現在、未来、そして同時並行している別次元へと誘う。 
行き先は「人間の愚かさによる荒廃した世界」
「押し付けられた概念に囚われた世界」など。
 
そこから、
『真実に気づき現実を受け入れ強く生き抜く ことを誓う』という、自分が自分らしく生きるための「誓い」をテーマに構成されている。
 
この意味が今日改めてわかりました・・。
 
とおまさんが先に観ていた世界を
当時の私は観てなかったし
知らなかったけど
最初にもう観ているとおまさんの
絶対大丈夫という安心感の波動
遊んじゃえ~の波動
たのしんじゃえ~の波動
 
とにかくそれになるだけの世界
があったわけです・・・
 
努力とか
どうやったら良いの?
っていうのは
無い 世界 特有のもの
 
ある という世界を
徹底的に試される1年でした。
 
TOMAの謎解きタイムで
一緒に旅もさせてもらって
さらにオーストラリアも一緒だったのですが
とおまさんは、
この2000年の地球の中の
あたりまえと
ことごとく逆の人
 
コロナだからと言えばふつうは
離れるだろうに
とおまさんは
ぎゅーっと抱きしめてくれる
 
私の人生は
けっこう修行系で来たので
真実なんて・・痛み・・
って思って観るの怖いときもありました
 
喜びやプレゼントもらうとか
やってもらうとか
受け取るというのに
なぜか抵抗しつづけて来ていて
かなり外れたと思っていた私ですら
まだまだ~と
徹底的に排除する一年でした。
 
あっというまの1年でしたが
歴史をみるってこういうことかって思いました。
 
今日13人の鎌倉殿が最終回をやってました。
 
歴史の事実はだいたい知っています。
 
だから安心して見れますよね。
結果は知っているから。
 
でも
私は北条政子とか
野心があったのかと思ってました
 
小栗旬君演じる北条義時より
山本耕史君演じる三浦が俺の方が
「お前より俺の方が優秀なのに」と怒るシーン
 
この三谷さんの脚本では
野心のなかったものが頂点に昇りつめた
というお話でした
 
ホモサピエンスより優秀な遺伝子を持っていた
ネアンデルタール人がなぜ絶滅したか?
 
劣っているものは
自分が凄いと思ってないから
目に見えない大いなるものに生かされているのだ
と知っているから生き延びたのだという
その逸話と似ているなと思いました。
 
イシュタールの中にも
見守るものと出てきます。
 
音を繋ぎ
言葉を紡ぎ
思いを運ぶ舟
溺れることはない
共に往こう
 
この意味が本当にそうなんだって
後から知るんですよね
 
私が凄いとか
私を見てとか
誰かカリスマ的な人のメッセージに従うとか
そういう2000年の歴史から
逆針して
 
あなたがなにものであるか?
 
何も持たざる者が
通れる道というか
 
必要なものは
全部そろうのさと
どこまで知ってる?
 
そんな旅だった気がするのです。
 
さ~2023年 2月19日は
どうなるんだろう?
ソロライブ
こんな曲が良いよね~と
話している今が楽しい

 

 
そこに居合わせる人が
とんでもない次元を旅することになることが
楽しみすぎる
 
2/22にはわたるっちやゆかりさん、
などmahouron
講師陣がまた面白いことを月島でやるらしい
 
もう泊りがけで旅行支援もあるし
東京来ちゃうよね。
 
雪一面のホワイトクリスマス
メリークリスマス
&ハッピーニューイヤー
 
私の夢が叶ったように
皆さんの夢が速攻叶いますように
 
2/19のshucca+ソロライブは
 
 
 

 

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