明日は
アガスティアの葉を
開けた時の話を
YOUTUBEで配信します。
21時からプレミア公開です。
インドへは
5回行きました。
クンブメラという
聖者が何年かに一回
ヒマラヤから降りてくるお祭り
サイババのアシュラム
アガスティアの葉のカルマの解消
母とタージマハルなど観光旅行
アガスティアの葉を開けに行ったとき
娘は小学校3年生くらいでした。
黒い車かと思ったら
ハエでいっぱいだった白い車だったり
インド人の人の肌は黒いし
手で食べるので
娘は最初は怖がって
テーブルにもつけないほどでした。
海外旅行へ子供を
小学校の頃に連れて行くのは
とても良いのだと
昔、本で読んだことがありました。
日本にいても日本の良さがわからないのと
日本では当たり前が
当り前じゃない国に行くことで
いろいろな思い込みが崩れ
既成概念が破壊されることで
自由な発想になることなど
教育的に良いといわれていたので。
マレーシア経由だったので
乗り継ぎ時間が少し余裕があったので
市内まで遊びに行きました。
まさかその時には
5年後に
ここに留学で来るなんてことは
予想もしませんでした。
高校もそうでした
2歳くらいの時に
屋久島に行って出会った
通信制の高校に
高1は通うことになりました。
どこかで・・
私たちの人生は
導かれているんだなって
思います。
このインドの旅も
46歳に向かっていると
葉っぱには書かれていました。
いつくるか?
ちゃんと予言されているんです。
次はいつ来るか書かれていました。
さて私は行ったのでしょうか?
葉っぱってどんな形と色なのでしょうか?
5000年前のアガスティアの残した予言のお話
ぜひご覧くださいね
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