2016年12月22日木曜日

「くう」的な覚醒とは?「生」そのものとつながるアンテナを取り戻すこと

昨日は冬至でしたね

昔はここから新しい一年が始まりました

私も岐阜で覚醒映画「くう」を主催させていただき

1年やっと終わった~と思ったら

また新しいことが始まりました

昨日から病院に3ヶ月以上通っても治らない方対象の

難病専門腸脳整体に入塾して施術を学び始めました

冬至の朝に易をたて、来年の一年を占うのですが

天澤履 の第一爻変が出ました

この卦は相当、力がついてきた能力がついた人にのみ

出る卦なんだと先生に昨年教えてもらった卦だっただけに

本当に嬉しかったです

しかも第一爻は仕えたばかりの段階にある人に
行動して咎はないという意味で

行動が大事!難しいけどやってみろ!の卦です

師となる植村先生からも

まずはやってみること・・・

と、言われ

勉強大好きで、村山先生のおっしゃった通りを

ただただお伝えしてきただけの私にとって

自分の感覚という一番難しい領域への挑戦となります

15年以上前に天空堂さんに出会い

憧れている世界ではあったけど

今世では人の体を施術するというのは無いと言われていただけに

チャンスがなかなかありませんでしたが・・・

波動の機械をたまたま扱うようになり

量子力学の世界も学び

この世の全てはすべてが周波数が関係し

螺旋のように成長し

易のように転換するものだというのを目の当たりにして

気学にしても東洋哲学にしても

全ては過去の聖人の残した知識ではあるけど

私の感覚でこれを応用して知恵とさせて活かすときが来たということかもしれません

くう の上映会後に 声優のとうまさんと神社巡りをして

これからは「自分の感覚で気を読むように」

とメッセージを貰い・・

9月の中野さんのセッションで聞いたお話も思い出しました。

2年前にはDNAアクティベーションでお世話になった

RAY CHANDRAN や

曼荼羅の点描画で有名な

秋山さんもあと2年とおっしゃっていたので

すべてのタイミングが合ったように思います・・・

この冬至の前後一週間も気が強いので

最後にお礼参りとして恵方参りに行ってきました

重い重圧感とか使命感も

ワクワクする~のような躍動感もなく

面白いかも!という静かなゆらいだ感覚に

自分でも驚いています

考えず・・・ただ目の前のことをやるだけ・・・

「くう」の映画の中に

目で聴き 耳で見る

というのがありましたが・・・まさにそういう意識の使い方

理解の外へ 思考の外に身を委ねる・・

真実は闇の中にある

光は真実を見えなくする

なぜ?とかどのように?と考えたら

今回のくうの招致も、

整体への入塾もきっとなかったでしょう・・・

1/13に東京で「くう」上映会が開催されることになったようです

その後もきっと全国に広がっていくことでしょう



縁によって全てが変わるそうです

自分の役目も使命も・・・


人と関わることが苦手で対面で講座をすることもなく

1人で家にこもって声のみでスカイプで授業していた私が

ステージで司会をしている姿を見て

びっくりした~と生徒さんにも言われました。

今までは気づきを与える人でしたが

これからはつなげる人になったようです

体の問題で悩んでいる人は

あっという間にその病気のもととなる傷や使命に目覚め

体の不調が治る植村先生がお薦めです

自分の生き方やいろいろな苦悩があるかたは

中野さんがお薦めです

1月末くらいに岡崎にお二人がいらっしゃるので

もしもお悩みの方がいらしたら

ぜひお尋ね下さいね

もう今の時代、長いこと苦しむ必要はありません

探していた答えを一瞬で気づいて

翌日から自分らしく生きはじめて下さいね


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