2016年11月16日水曜日

【覚醒体験映画「くう」&脇田監督と声優:總水とおまによる岐阜トークショー】

今全国上映会ツアーで日本を騒がせている
覚醒映画「くう」が遂に岐阜に上陸!!

覚醒映画とは何か?
「くう」的覚醒とは何か?

実に様々な説明の仕方はあるけが、
それは「くう」体験者のほとんどがそう評するように
言葉にすればする程その覚醒の本質から遠ざかる。

それは見た人にしか捉えることのできない感覚。
その反応は実に本当に様々、百人百様。
そして本当に多くの方々が本当の生き方に目覚め、
今より豊かな人生を歩み始めている。

上映場所によってそのあり方を大きく変えて行く「くう」。
岐阜で皆さんはどんな「くう」に出逢うのか?

もしあなたの命が「くう」に逢いたがっていたら
そのままの命を連れて来てあげてください。

皆さんのお越しをお待ちしております。

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開催日時:
2016年12月18日(日)
13:30 受付開始 14:00 開演  
16:30 終演予定

開催場所:
各務原市中央図書館4F 多目的ホール
 
参加費:
大人 3,500円
小学生以上高校生まで 500円

上映会の後、交流会もあります
16:45~17:45 会費500円
(希望者のみ 残り3席)

定員:150名 (完全予約制)

当日の流れ:
13:30 受付開始
14:00 開演
15:10 終演 トシ ワキタ監督、總水 とおまさんトーク
16:30 終了予定
16:45 交流会開始(希望者のみ)
17:45 交流会終了


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【「くう」に関する情報】
「くう」特設サイト
http://www.studiomaili.com/KUU.html
「くう」予告編 限定公開版:
https://youtu.be/aQ1kc2l8BBI
「くう」最新情報:
Facebook 覚醒次元チャンネル
https://www.facebook.com/kakuseijigen/


【鑑賞者のコメント】
以下、これまでの上映会で観客の方々にいただいたコメントの一部です。
見に行くべきか?行かなくてもいいか?と迷っておれらる方のご参考になれば幸いです。

・「くう」を見た翌日から急に頭の中が整理され
  それまで停滞していたビジネスが驚く程
  うまく行き始めた!!

・「神が微笑んでいる様に見えました」

・「脳がブルブルするよ」と言われて心の中で笑っていたけど
  本当に脳がジンジンブルブル!!
  シンギングリンで体感する感覚とよく似ていました!
  ただ映像もあったからその何10倍も強烈!!
  こんな体験他ではできないと思う。

・「エネルギーが凄い!
  胎生の頃を感じるというか、
  地球に降りる前を感じるというか、
  生と死を感じるというか、
  生と死の間を感じるというか、
  とにかく無いはずの「"くう"間」に包まれた」

・「全く見たことのない映画!!
  最高の未体験の時間でした!」

・「あなたは幸せになるしか道はないんだよ!」
  そう強く背中を押してくれるような
 「あなたはもっと幸せになっていいんだよ。」
  そう背中を優しくなでてくれるような


【映像次元構成作家 トシワキタ】
脇田敏靖 Toshi Wakita(映画監督 映像作家)
1971年生まれ。ニューヨークで映画制作を学んだ後、同地で映画やテレビ番組の制作に数多く関わる。自身で監督した初の長編映画 "MARU"は世界各国の映画祭で大変高く評価された。その後イタリアに移住し活動を続け、日本へ帰国後はディズニーチャンネルなどで子供向けコンテンツの開発にも力を注ぎ、現在は東京を拠点にフリーの映像作家として活躍。異色作「ソクラテスは円を描く」は海外映画祭で審査員賞等を受賞し、人間と映像の新たなあり方を開拓すべく、独自の方法論で映画やテレビ、CM、PV制作を続けながら、既成の映像分野に留まらず幅広い映像制作活動を展開している。現在、映画という枠を振り切った最新作「くう」を完成させ新たな作家活動を展開中。

  トシワキタを紹介したショート・ドキュメンタリー映像:
   https://youtu.be/swyFsrWaztk
  トシワキタのこれまでの作品(一部):
   www.studiomaili.com


【主演声優「總水とおま」に関する情報】
  FB:https://www.facebook.com/tomatosauce220/
  ブログ: http://ameblo.jp/tomatosauce220/

「總水とおま」さんと「くう」

この映画「くう」は「總水とおま」という
全く規格外の声優さんの力によって
生かされています。

この映画にぴったりな声を吹き込める
優秀な声優さんがなかなか見つからずにいた頃
自分の大きな引越しの日という
人生の大きな転機にヒョコッと現れたのが
とおまさん。

彼女の存在なしに
「くう」が今の次元に辿り着くことは絶対に
なかったでしょう。

トシワキタ・ワールドととおま・ワールドが
映画の中でフルパワーで炸裂し合い
意識という壁にポッカリと異次元への穴を
開けています。

商業主義媒体では決して展開できない
フルスロットルのとおま・ワールド!
どうぞご堪能くださいませ。

監督 トシワキタ

以上、皆様のお越しをお待ちしております。

atma358@gmail.com

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