2022年6月19日日曜日

2022年の開運法は二度目の挑戦です!

 

『その年、私たちは』 

を見終わりました
 
このドラマ
最初1話の途中まで見て
辞めて
他の作品へと行き忘れてました。
 
で、
梨泰院クラス
という
これは絶対見ないだろうな・・
と思うものを
見出したら
凄く良くて最後まで一気に見てしまい
そのあと、
このドラマに出ていた
キム・ダミさんが
『その年、私たちは』には、出ていたんだとわかって
見始めたら、最後まで一気に見てしまいました
 
人生もこういう感じです。
 
九紫には
二度目のチャンスという意味があるのですが
今年結構こういうこと
皆に起きているはずです
 
まず
これかなと思ったのが
以外とピンとこない
 
それはそうです
 
今の波動と
未来の自分の波動では
違うので
 
未来の理想的な波動には
違和感を感じます。
 
そして辞めてしまいます
 
そして
他のことをやります・・
 
そうすると
ぜったい「ありえへん」の世界が
「ありえる」と確信できます
 
梨泰院クラスなんて・・
「ありえへん」の世界があるえるスカッとする系の
ハッピーエンド
 
これを疑似体験すると
脳が自分の人生にも起こりえると
確信し、革新します
 
就職採用されるかな?
って相手が採用するものだと思ってるけど
実は、
「絶対にそこに入る」って
自分が思っているかどうか?です
 

「誰か買ってくれないかな?」

というのも

 

まずは、自分が売ると決めたときに

コインの表と裏のように

買うという人が同時に生じます

 

自分がすることは

「決める」ことだけ

 

なのに、

人任せの人生

待ってばかりの人生なんて

もったいなくないですか?

 

これではいつまでたっても

幸せにはなりません

 

だから・・

絶対それはありえへんだろうの脳になるのに

 

ドラマは有効です

 

脳はあり得る世界としてシュミレーションするから

 

LIVEで舞台に立っている人がいて

自分は観客で

ぜったいそっちにいくなんて

ありえへん世界でした

 

なのに

舞台で歌っていた

とおまさんと25日は共演です

 

6/15日も

コネクト ア ニューワールドの

横浜アリーナでのライブも

行けるわけないと思って

オンラインで見るつもりでした。

 

が・・・

実際

現地でペンライト降って

タオルブンブン回しながら

立って踊ってました。

 

アンコールでその小さな体からは

出るはずないくらいの大きな声で

歌ってるとおまさんみて

本気だそうって

なりふりかまわず

他の人がどうとか気にしないでって

思いました。

 

最初にアリーナに行ったのは

もう20年も前

 

avaxの当時の役員の知人に

サザンオールスターズの

カウントダウンライブの

チケットとってもらって

当時付き合い始めたばかりの

元夫と行った時。

 

子どもが生まれてから

コンサートやライブに行くなんて

夢また夢だったのに

 

行けるようになっている自分がいました。

 

この三次元世界は

そのくらい簡単に

自分の思考が実現する世界です

 

新しい価値観は

先に自分の人生の理想を決めること

 

6月25日が決まったら

次は

7月23日大阪も決まり

8月17日の広島も決まりました・・

 

かつてあきらめたことを

再度挑戦してみてください

 

2022年の開運法です

 

『その年、私たちは』

の二人も

お互い好きなのに断念した過去があるけど

 

二度目は上手に立ち振る舞えるようになっていきました。

 

復讐とか‥

ドロドロした韓国ドラマは

もう観れません‥

 

この2000年の陰の時代と

陽の時代がいよいよ統合されてきています

 

この辺りの詳しいお話が聞けて

実践できるようになるための場が

TOMAの謎解きタイム

 

 

 

 

今月は東北

来月は九州

そして8月広島と続きます

詳しくは概要欄をぜひご覧ください

 

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