2015年12月20日日曜日

2016年を迎えるにあたり今しておきたいこと、してはいけないこと

12月の気学上級者向け鑑定者講師養成講座では

先日の名古屋気学で話された内容を元にお送りします。

展望と開運で名古屋が最初でしたが
そこで、1月10日までにしないといけないことがあると
先生はおっしゃっていました

1月後半に開催される所の方には
もうお話は無いでしょうということなので
私自身も、来年1月13日に展望と開運の講座をしますが
そこではもう聞いても遅い・・とならないように
今回お伝えできる情報は先にお伝えしたいとおもいます。

2016年の天の氣は丙です。

丙の時に広げた陽は今後六年続きます。

この陽を六年続かせる基本は
この、12月1月と言われています。

この2ヶ月何をしたほうが良いのか?

しないほうがよいのか?

を十干の意味を説明しながらご説明します。

やってはいけないことは五大凶方の説明から致します

五大凶方をしっかり認識すると、苦労が来ない・悩みが来ないと言われています。

選択するときのこれはしてはいけないということで迷いがなくなり良い判断ができるからです

廻座によっても、この星はこれをしてはいけない
というのがあります。
2016年、この星はこれに気をつけよう
を教えてくれる五大凶方の見方をお伝えします

また十二支の乗る方位、
恵方の方位
自分の最大吉方が乗る方位で、でこれをやると良いという道も見えてきます

それぞれに月命がありますので
展望と開運の本には書けないことも
たくさんあります。

そういった情報を今回の鑑定者講師養成講座では
お伝えしたいと思います

先月の講座では丙について詳しくお伝えしましたが
今回は乙についてを重点的にお話されています。

12月22日

午後13時半から 120分

スカイプにて

@7000円

録音でも受講できます

スカイプやCD 宅ファイル便でお送りします。

CD郵送の場合はプラス500円です

ネットでの送料は無料です


0 件のコメント:

コメントを投稿