2013年12月1日日曜日

男を見る目がない女だって幸せになれる

さて・・・昨日からの続きですが

村山先生の師行塾で

3人の素晴らしい方に会いました。

お二人は同じ星の女性

8-③ 本命が八白で月命が三碧

ひとりは私と同じ年で息子も同じ六白で
ご主人までが六白で、私の元夫と同じ星。

もうひと方はご主人は五黄

どちらも
30年間も結婚生活続いているというのです。

その秘密は・・・

相手に惚れられての結婚。
(私の今までのケースはいつも私の一眼ぼれ・・)

私たち8-③は男を見る目がないから
絶対恋愛はしちゃいけないという師匠の言葉でしたが・・・

向こうに好かれての結婚ならうまくいくのか!??と

目からウロコです!

お二方とも偶然吉方とったのが
最大吉方の九紫で
喧嘩などもなくほんとにお幸せそうでした。

最初はタイプじゃないなと思っても
付き合ってみたら良い人だなと思われたそうで


「その手があったのか!」と
早速うちに帰って
同じ星の娘に、

自分から惚れた人ではなく
向こうから惚れた人と結婚するようにとお願いしました。

もうひとりは15年間通い婚をされている男性

お互いに子供がいて一人身だったんだけど
結婚という形をとらずに
10年以上別居しながら
子供も交えての交流を深めてきて
今では幸せな家族の関係を築かれたそうです。

なんか・・・
未来が明るくなりました。

今の私のケアンズの彼は
私が選んだのではなく
彼の方から3ヶ月間も口説かれてという経過だし

話友達として子育ての苦労や
学んだことをシェアする相手として
私の人生を見守ってくれている感じなので

「女を諦める必要はないと思うよ
 いくつになっても恋愛は人を輝かせるからね」と
その男性にも言ってもらって
遠距離恋愛で籍入れなくても
別れる必要はないんじゃないかなと
楽観的に
前向きになれたのでした・・・。

やっぱり世界のどこかで
自分のことを思ってくれている人が一人でもいる・・

それだけで生きていけるってことあります。

ずっと誰かの面倒ばっかり見てきて
私は最大吉方が正気吉方なので
面倒見るよりは
誰かについていくほうが運勢が良くなるので
今日から姿勢を変えようと思います。

8-③と7-②は同じ宿命だそうです。

どちらも傾斜が一白なのです。

私の生徒さんでも同じ星の人いるんだけど
やっぱり結婚生活うまくいっているので
今後も同じ星の方の人生をいろいろ検証させていただきたいものです。

ちなみに六白の男性でも傾斜がいろいろあるので
相手が変わったら結婚も続くんだろうど思うと
どんな宿命だって関係ない
未来は変わるんだって思うと
やっぱりどう生きるかという気学はすごいな!って思います。


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